2003-08-04 この日を編集
_ [Life] 夢2
今日は変な彼の話。
坊主頭に黒ブチ眼鏡、歯並びが悪くて年中学ランの彼は
いつも校庭に立って空を眺めている。彼はよく相談をもちかけられる。
今日の相談相手はクラスの委員長。委員長は先日日本全国にいる
ペンフレンドを訪ねて行脚してきたと言う。最後に会ったのは
35歳の女性で兼六園に喪服の着物で三度笠を被ってきたそうだ。
それがどうした。彼のせいでバイトに遅れた。
その時も彼はまだ校庭にいて、背中合わせで三角座りをした二人が
お互いの体が離れない状態で前に回転したらどうなるか考えていた。
最後は圧巻。ヤッターマンにも出てきそうなペリカン形の飛行機が
上空から現れ、校庭に降り立ったかと思うと、中から
特殊部隊のような人々が出てきてあっという間に彼を
連れ去ってしまった。
そして、汗びっしょりで目が覚めた。
もう訳わかんないす。
_ [SRV] ハンドル
交換終了。小1時間ほどかかりました・・・。
ばらしているうちにいろんなことが発覚。
クラッチが固いのは、ワイヤーのせいではなくレバーにオイルが固着していたから。
アクセルの戻りが悪いのはグリップの端がバーエンドと干渉していたから。
以上2点、解消。
2007-08-04 この日を編集
_ [Movie] オーシャンズ13
楽しみにしてましたから、先行で。
1作目と同じラスベガスに舞台を戻して、そして、オーシャンズは絆で結ばれた男仲間11人。
『IF YOU CROSS ONE OCEAN,YOU FACE THEM ALL.(ひとりを欺いたら、全員を敵にまわすと思え。)』
11人のリーダーはオーシャンだけれど、全員に主従関係はなく、それぞれがあるジャンルで一目おく存在。完全無欠のスーパーヒーローはオーシャンズにはいない。
007やミッションインポッシブルと違って、見終わった観客全員が主人公ひとりに憧れるのではなく、11人の誰かに共感できる点が、まさにこの映画の面白さ。
奇しくも11人というグループは自分の人生に二度現れていて、なにかしら感じるものがある。
もちろん、どちらのグループにおいても、俺はオーシャンにはなれないけど。
まあ、でもラスティーではあるのかも。
え?俺がブラピだなんて、おこがましい??
そんな苦情は、受け付けません。
ドキドキもハラハラもロマンスもたいしてないけれど、娯楽映画の結晶。
ただの道楽映画にもなりかねない3作目を、1作目と同じ路線に戻して、更に昇華したと思う。
情に厚い、スーパーヒーローにはなれないあなたに、お薦めします。
Before...
_ ツジモ [へっ、そういうことか。どうでもいい!!あんな奴!!お気遣いありがとうございます!!嬉しかったです。]
_ 茂成 かよ [もりたくん、あんたっておもろい・・・ >お互いの体が離れない状態で前に回転したらどうなるか考えていた。 考えるこ..]
_ もりた [ブッキーって何さ、ブッキーって。 不気味?不器用?ぶきっちょ? まあ何でもいいさ!]