_ 一区切りをつけて帰って来たつもりなのに、昼寝しても、いつもなら足元に来るサナを思い、眠れません。散歩時間に待ち構えてるサナもいないから、外に出る事もなく、ネギを切ってて落としてしまい、「サナさんいないから、慌てなくていいんだ…」と落ち込んでしまいます。ご飯の時間になっても、子供達がご飯をこぼしても、机の下に来ないサナ…日常生活に戻れば戻るほど、サナがいない寂しさを感じます。サナの器やベット等をまとめて隠しても、いつもなら…と考えてしまい、どうしたらいいか分かりません。日常の一つ一つや時間に、サナがいるのが当たり前で、その事をもっと大事にすれば良かった…。
_ けーすけ [それ、ちょうど反対側から出てきたとこ?]