_ 一区切りをつけて帰って来たつもりなのに、昼寝しても、いつもなら足元に来るサナを思い、眠れません。散歩時間に待ち構えてるサナもいないから、外に出る事もなく、ネギを切ってて落としてしまい、「サナさんいないから、慌てなくていいんだ…」と落ち込んでしまいます。ご飯の時間になっても、子供達がご飯をこぼしても、机の下に来ないサナ…日常生活に戻れば戻るほど、サナがいない寂しさを感じます。サナの器やベット等をまとめて隠しても、いつもなら…と考えてしまい、どうしたらいいか分かりません。日常の一つ一つや時間に、サナがいるのが当たり前で、その事をもっと大事にすれば良かった…。
_ サナが亡くなってから一週間たちました。初めて、生きてるサナが夢に出てきて、夢に浸りすぎて、寝坊しましたf^_^;瑛斗、遅刻寸前!ヤバかった…(>_<)
_ こぱぐ [もう1週間、…早いような遅いような。なんとも言えないわ…。]
Before...
_ むぎっこ [あやねえさん、お辛い時にサナちゃんの訃報のご連絡を頂きすみません。 先程メールを送らせて頂いたので読んで下さいね。 ..]
_ あやねえ [むぎっこさん、メールありがとうございました。今さっき、返事をさせていただきました。]
_ けーすけ [さっき実家に車を返して帰ってきました。明日も早いのに今日は遅くに行ってゴメン。行っておかないとあとで後悔するなと思っ..]
_ けーすけ [途中で切れた。 後悔するなと思って、思いついたまま行ってしまった。 明日は行けないけど、さようなら。サナ。]
_ あやねえ [けーすけ、ありがとう。サナも、別れの挨拶が出来て喜んでると思うよ。眠かったけどねぇ〜(笑)サナ日記を見返して、小さい..]