_ 一区切りをつけて帰って来たつもりなのに、昼寝しても、いつもなら足元に来るサナを思い、眠れません。散歩時間に待ち構えてるサナもいないから、外に出る事もなく、ネギを切ってて落としてしまい、「サナさんいないから、慌てなくていいんだ…」と落ち込んでしまいます。ご飯の時間になっても、子供達がご飯をこぼしても、机の下に来ないサナ…日常生活に戻れば戻るほど、サナがいない寂しさを感じます。サナの器やベット等をまとめて隠しても、いつもなら…と考えてしまい、どうしたらいいか分かりません。日常の一つ一つや時間に、サナがいるのが当たり前で、その事をもっと大事にすれば良かった…。
お帰りなさいサナちゃん<br><br>今は虹の橋の上を元気に走りまわり<br>アレルギーなんて気にしない オヤツもパクパク<br>お友達もいっぱいいて<br>そのお友達に <br>あやねえちゃんに どれだけ愛されていたかを<br>瑛斗ちゃん栞菜ちゃんと 楽しく遊んだ事などを<br>自慢気に話してるよきっと。<br><br>あやねえちゃん<br>今日はゆっくり休んでね
ねむり姫さん、ありがとうございます。<br>最期のサナの姿を残そうか悩みましたが、いつまでも泣いてしまいそうなので、やめました。<br>やっぱりキツいです、日常生活に戻れば戻るほど…。
あやねえさん、サナちゃん、姿が見えないだけで、側にいますよ!私も一緒に泣いてます。
ゆきねえさん、ありがとうございます。触れられないのは、やっぱ一番辛いです。パグ臭もしないのも・・・・。